ソーシャルガーデンのブログ

このブログは、愛媛県松山市で就労移行支援事業を行っている「ソーシャルガーデン」が運営しています。

カテゴリ: パソコン(PC)

昨日のパソコン検定打ち上げ会
食べておしゃべりして楽しいひとときとなりました

野菜をたっぷり使った夏にぴったりの美味しい料理の数々。美味しかった~
ポテサラと、バンバンジーの甘×辛の組み合わせが絶妙でした
皆さんリフレッシュできたかな

昨日の午前PCの授業は、ご利用されている方、お一人ずつにお話を伺い
今後の目標設定を行いました。

今日から気持ちを一新して、10月のパソコン検定等受験に向けて取り組んでいきましょ



今週の7月16日(土)は、えひめアビリンピック2016
ポリテクセンター愛媛で開催されます。

今回の出場者の方々が15時以降も残って練習を続けておられます

あと一息ですね

本日、日本情報処理検定協会主催 検定試験・後半を実施

朝の時点では雨が降っていましたが、皆さんにご出席いただき、ほんとうに良かったです。お疲れ様でした。

昨日は受検者の方は最終調整を行いつつ、会話を楽しんでいるご様子で
なんだか試験前日とは思えない雰囲気でした
全員が程よく調和できている感じで、その場にいて優しい気持ちになれました

学習を始めたの段階では「これ、試験までに本当に間に合うのかな?」と、把握できるまでが、ながいながい道のりのように感じられたかもしれません。

その後、練習を重ねていき、本番までに間に合うようにできるだけのことをしてこられたので、直前にも関わらず、PC室がゆったりとした雰囲気に包まれたのだと思います。

今回の受検者は、前半と合わせると、ガーデンでの受検経験が2回目もしくは、それ以上。
あと、模擬試験も練習しましたね。
皆さん、落ち着いて試験に取り組むことができていたと思います

今後も、挑戦して「できる」という事を感じ取っていただけたらと思っています。


そして週明けの、7月11日(月)の授業内容は・・・


午前は、「PC 資格検定対策」で次回受験科目の目標設定等を行います。
午後の「PC 高度内容」では、皆さんがこれから使用するネームプレートに入れる
「名刺」の作成を、デザインしていただいて、印刷までを行います。

さらに
11時~13時 PC検定の打ち上げを行います。

色々と盛り沢山の一日になりそうですね

今後の利用において、大切なイベントとなっています。

皆さんのご来所をお待ちしております

7月2日(土)に
日本情報処理検定協会主催 検定試験・前半を実施しました

受検された方、本当にお疲れ様でした。

練習と同じ場所、受検された方も同じ顔ぶれ
...とはいうものの、個人差はありますが、本番はやはり緊張するもの。

それぐらい皆さん真剣に向き合い、練習を続けていましたからね。

次も緊張はするかもしれません。
それでも、実際の雰囲気を知って、試験の流れやポイントを押さえておくと
初めよりは少しだけ余裕が持てるかも。

結果が分かるのは、約1か月後です。
まだ少し先ですが、今回の良かった点・反省点を踏まえ
今後のことについて話し合いながら、一緒に目標設定をしていきましょう

後半の試験を控えている方は、気持ちを切り替えて、あと一週間できるだけ続けてみてください


明日は、日本情報処理検定協会主催 検定試験・前半実施します


ガーデンを利用されている方が、受検の申込をされ1カ月が経ち、とうとう明日本番

受検者の8割が、ガーデンで初めての受検となります。

受検することを決める事も、一歩踏み出すのに勇気がいったでしょう。

練習期間、予定どおりに行かないことも、いろいろあったと思います。

それでも練習を再開して、続けてきた成果を試すチャンスです


「やってみたら、意外とできた!」や、「次はこうしよう!」など、今回の経験を通して、次に繋げることができたらいいですね。

 
今日はゆっくり休んで、明日に備えて下さい

雨続きですね~

雨の日の朝は通うのに一苦労
通勤、通学の時間帯は混雑しているし、電車バスなどの交通機関は大体
満員状態...。

昨日もそんな感じで、いそいそと仕事先に向かわれる人たちとすれ違いながら、私もガーデンへと向かいました。

到着後にPC室を覗いて、まだ人が来ていないのを確認した後、事務所で準備して、授業開始時間が近づいていたので再度PC室に戻ると、そこは、ほぼ満席になっていました。
そして、参加者の方全員が自主的にトレーニングに励んでいました。

雨の中、授業開始時間に合わせて参加してくださったことに、本当に感動を覚えました

皆さん7月の日本情報処理検定協会主催 検定試験を控えていて、
試験に対しての意識の高さを改めて実感しています。

今日も次々と、利用者、体験者の方々が来所されています

このページのトップヘ